快適な睡眠を促す成分「メラトニン」を多く含む
「メラトンチェリー」が取扱商品。

累計◯◯万本の販売実績!!日本人の悩みの「睡眠負債」「アンチエイジング」のニーズにあった商品です。累計◯◯万本の販売実績!!日本人の悩みの「睡眠負債」「アンチエイジング」のニーズにあった商品です。

「美容と健康」女性の永遠の悩みを解決してくれる商品です。

メラトンチェリーを愛飲することで、

①睡眠リズムの調整作用 = メラトニン
②鎮静作用 = アントシアニン(12種)
③抗酸化作用 = 抗酸化成分(17種)

つまり「睡眠負債」を解消して
「美容」「健康」
こころと身体のメンテナンスに繋がります。

※メラトンチェリーは、
無添加 = 高品質(オーガニック)商品なので安心・安全です。

メラトンチェリーの価値(品質)はデータと実績が証明しています。

タルトチェリーは世界中で愛されている。

日本では市場に出回っていないタルトチェリー。
海外ではタルトチェリーに関する学術研究が進んでおり、
健康をサポートする果物として広く愛されています。

タルトチェリーは世界中で研究されています

 私たちの体内で重要な役割を担っているメラトニンは、天然の果実であるタルトチェリーの中にも存在しています。

 テキサス大学付属ヘルスサイエンスセンターのラッセル・ライター博士は、早くからタルトチェリーのメラトニン含有量に着目しており、30年以上に渡る研究の成果から「メラトニン研究の第一人者」と呼ばれています。

資料12は、医学関連で世界最大の出版規模を誇るイギリスの出版社が発表した研究報告の一部です。  この研究から、濃縮タルトチェリージュースを摂取した人は、そうでない人に比べ体内のメラトニンの量が確実に多く、睡眠時間と睡眠効率も向上しているという結果を得ました。

 またアメリカでは、140ヶ国の健康市場に大きな影響力をもつといわれている人気情報番組「ザ・ドクター・オズ・ショー」で、消費者にタルトチェリージュースのすばらしさを紹介しています(資料13ご参照)。

 このように海外ではタルトチェリーに関する学術研究が進んでおり、健康をサポートする果物として広く愛されています。

タルトチェリーが必要な理由

広まる社会不安や現代型生活習慣が
私たちの健康を脅かしています。

少子高齢化社会の到来により、
今後私たちは「自己責任で生きること」を要求されます。
そのためにも健康をおびやかす生活習慣を見直す必要があります。

このような事が問題なっています。

1.年々加速する「少子高齢化」

 現在日本では、急速な少子高齢化が進み、人口構造に大きな変化が起きています。2060年には総人口が1億人を下回り、65歳以上の高齢者割合が40%近くになると予想されています。そのため高齢者を支える20歳から64歳までの現役世代にとって、社会保障費の負担増が極めて深刻な問題となります。
 
 1960年は高齢者1人を現役世代11人で支える「胴上げ型社会」でした。しかし2000年以降、高齢者1人を現役世代約3人で支える「騎馬戦型社会」になりました。今後若者世代の減少は続き、2060年には高齢者1人をほぼ1人の現役世代で支える「肩車型社会」になることが予想されています(資料1ご参照)。
 私たちは今後「自己責任を問われる社会」に生きていく意識をもつことが大切になるでしょう。

2.「ストレス社会」による精神疾患の増大

 ストレスとは外部からの刺激を脳が「不快」と判断することから生じます。その不快な刺激が長引くと、身体を正常に戻す機能が働かなくなるため様々な悪影響が生じ、時には命に関わるような重大な病気を招いたりします。2010年の調査では約75%もの人がストレスを感じていると答えています(資料2ご参照)。 

 また、厚生労働省は2011年、従来の4大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病)に新たに精神疾患を加え5大疾病とし、対策を強化する方針を決めました。資料3から精神疾患は他の病気に比べ患者数が多いことがわかりますが、この数字は氷山の一角に過ぎません。なぜなら、精神疾患であることを自覚していない患者予備軍と呼ばれる人々が、統計に表れることなく何百万人も存在しているといわれているからです。

3.「青色光(ブルーライト)」の悪影響

 パソコンやスマートフォンなど電子機器の普及とともに、液晶画面から出る青色光(ブルーライト)が問題視され始めています。

 この青色光は、身体に悪影響をおよぼす紫外線よりさらに強いエネルギーがあるため、網膜にまで簡単に達してしまいます。そのため様々な健康被害が報告されています。

 近年の研究で、網膜には体内リズムの調節に関わっている細胞があることがわかってきました。この細胞に青色光が当たると、睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられます。これにより体内リズムに乱れが生じます。夜遅くまでテレビを見る、あるいはパソコン作業をするといった生活を続けている人ほど、深刻な睡眠障害を訴えています。

 その他にも青色光による健康被害の例として、物がゆがんで見えたり物の中心部がぼやけたりする黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)やドライアイなどの発症、極度の眼精疲労、また肌をくすませツヤを失わせるなどの美容トラブルなどが知られています。

 電子機器と離れた生活のできない現代人には、青色光による健康被害を最小にとどめるための対策が必要不可欠といえます。

4.幅広い年齢層に広がる「夜型生活」

 私たちの身体は、日が落ちて暗くなれば就寝し、日が昇れば起床して活動するという一定のリズムをもっています。ところが、24時間あふれる情報に囲まれながら活動を続ける現代の社会構造の中では、日が落ちて夜になっても街や家庭には灯りが満ちあふれて昼間のように明るく、本来あるべき身体のリズムは乱れるばかりです。

 日本人の睡眠時間はこの40年で平均8時間から7時間へと1時間も短くなっています。また夜10時の就寝率も70%から20%へと大幅に減少しており、短眠化および夜型化が急速に進んでいることがわかります。最近の調査では主要先進国における女性の平均睡眠時間は日本が最下位になってしまいました。主婦は自分の身を削って家事に専念せざるを得ません。

 また、保護者の夜型生活に合わせて夜更かしをする幼児が増加しており、3歳児の夜10時までの就寝率も50%前後という統計が出ています。
 子どもの夜更かしは非常に深刻な問題です。子どもの発育に重要な成長ホルモンは就寝後2~3時間後に分泌されるので、夜更かしは健全な心身の成長を妨げることになります。 
 未来を担う子どもたちには毎日勉強や運動に元気よく活動してもらいたいものです。そのためにも周囲の大人たちは、夜型生活を改善していく必要があるでしょう。

多くの人が「眠れていない」現実

疲労の蓄積は万病のもと。
しかし、疲労を回復するために大切な「睡眠」に対し、
多くの人が不満と問題を抱えています。

疲労の蓄積はとても怖い!

 呼吸により体内に取り込まれた酸素は、生命活動に必要なエネルギーを作り出す過程で、その強い毒性により細胞をサビつかせる活性酸素を生成します(資料4ご参照)。
 しかし、通常は活性酸素に対抗する力=抗酸化力をもつ体内物質が身体を守ってくれます。
 ところが、身体や脳を酷使すると大量の活性酸素を処理しきれなくなり、細胞が傷ついてしまいます。その結果、細胞の機能が低下して脳が疲労を感じるのです。言いかえると、疲労とは「細胞がサビついて本来の力を発揮できなくなる状態」といえます。つまり、体内での活性酸素の増加が疲労をもたらす原因のひとつとなっているのです。

 疲労を感知した自律神経は「休息をとり疲労を回復せよ」という指令を身体に送ります。身体がだるくなったり頭がボーッとしたりする状態は自律神経が休息を要求しているサインです。このサインを無視して脳や身体を働かせ続けると自律神経が限界に達してしまいます。更にそのまま疲労が蓄積すると恐ろしい病気を招きかねません(資料5ご参照)。

静かに忍び寄る「睡眠負債」

 睡眠は私たちが生きていく上で欠くことのできない大切なものです。生命を維持するために働くホルモンは睡眠中に分泌され、日中の疲労やストレスなどでダメージを受けた身体を修復してくれます。睡眠は単なる休息ではなく、私たちの健康的な活動を支える根本です。
 ところが今、不眠を訴える人が急増しています。日が落ちれば就寝し、日が昇れば活動するという、人が本来持っている体内リズムとは異なる「24時間型社会」で生活する多くの人々は睡眠に何らかの問題を抱えています。その中でも厄介なのが1日1日の僅かな睡眠不足です。

 近年米国の大学の睡眠に関する研究機関では、この状態を「睡眠負債」と呼び僅かな睡眠不足が積み重なり「債務超過」の状態に陥ると、生活や仕事の質が低下するだけでなく、うつ病、がん、認知症などの疾病に繋がるおそれがあるとされ警鐘を鳴らしています。肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病、精神疾患は不眠との関係をうかがわせる医学データも報告されています。
また、交通事故、仕事の作業効率の低下、遅刻や欠勤など、不眠から生じる経済損失は年間3兆4000億円にのぼるといわれています。
これらはまさに「睡眠負債」が招く大きな社会問題です。

睡眠時間が充分ならば疲労はとれる?

 「私は毎日充分な睡眠時間をとっているので問題はない」あるいは、「8時間も眠ったのに疲労が残っていると感じる日もあれば、3時間しか寝ていないのにスッキリする日もある」という方がいらっしゃるかもしれません。実は、寝ている間に疲労を解消できるかどうかは睡眠時間とは関係がないのです。

 人にはそれぞれ日中元気に活動するための必要睡眠時間というものが遺伝子的に決まっており、これは人によって異なります。長時間寝たとしても必要時間以上の眠りは浅く、起床しても脳がスムーズに覚醒できません。つまり、長時間眠れば休息になるというわけではないのです。
しっかり疲労をとるためには深く寝入って翌朝スッキリ起きられる「質の良い睡眠」をとることが重要です。質の悪い睡眠は眠りが浅く、休んでいるつもりでも身体の一部や脳は働いており、休息をとるどころか逆に疲労が蓄積されてしまいます。

 資料6および資料7は、20~40代の男女を対象に睡眠の満足度と問題点について調査したものです。半数以上の人が睡眠に不満をもち問題を抱えています。睡眠負債にどう対処すべきかは、忙しい現代人の健康維持に何より重大な課題といえます。

正しい体内リズムを助ける「メラトニン」の特殊能力

健康な心身をコントロールしている睡眠ホルモン・メラトニンには、
他のホルモンとは異なる特殊な能力があります。

ホルモンと神経が体内リズムを調整する

 私たちの身体には100種類以上ものホルモンがあり多様な役目を果たしています。そのホルモンと協力しながら体内環境を正常な状態に維持しているのが自律神経です。身体を活動モードに導く交感神経と、休息モードに切り替える副交感神経の2つの神経系が、バランスを保ちながら働いています。
 睡眠もホルモンと神経によってコントロールされています。昼は脳を覚醒させるホルモンが、夜は活動を抑制する睡眠ホルモンがそれぞれ分泌され、シーソーのように活動と休息のリズムを刻んでいます。

 朝起きて日の光を浴びると、脳は睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を抑制します。そして起床後14〜16時間経過すると再び分泌量を増加させます。このメラトニン分泌量の変化が、昼は活動し夜は休息するという1日の体内リズムを作っています。
毎日を健康的に過ごすためにはメラトニンが作り出す正しい体内リズムを維持することが大切です。

特殊な能力を持つホルモン「メラトニン」

 メラトニンは松果体(しょうかたい)から分泌され視床下部(ししょうかぶ)に作用します。視床下部は体温や代謝の調節など生命活動に重要な働きをしている部分です(資料8ご参照)。
 つまり、健康な心身をコントロールしているのはメラトニンであるといっても過言ではありません。メラトニンには通常のホルモンとは異なる特殊な能力があります。

メラトニンの働き ①

メラトニンの働き ②

メラトニンの働き ③

 脳の毛細血管は脳全体に網の目のように張りめぐらされており、その全長は東京~姫路間の距離に匹敵します。この毛細血管には「血液脳関門」と呼ばれるバリア機能があり、外部からの有害物質が脳に侵入するのを防ぐ関所の働きをしています。しかし同時に、脳に有益な物質までも、このバリアによって通過をせき止められてしまいます。
 ところがメラトニンは、この血液脳関門を容易に通過して、脳の内部でその力を発揮することができる数少ない成分なのです。

メラトニンがホルモンバランスを整えて
健康生活の土台を作る

メラトニンは、体内から減少する一方で
簡単に入手することのできない貴重品です。
このメラトニンが、いつまでも若々しい健康生活の土台となっています。

メラトニンは宝石に匹敵する貴重品

 体内のホルモン量はとてもわずかなものですが、中でもメラトニンはごく少量しか存在していません。さらに加齢とともに減少する上、ストレスなどの外的要因からも減少してしまいます。 
 また、ビタミン剤のようにサプリメントで補給しようと思っても、国内では売買が認可されていません(資料9ご参照)。メラトニンは失いやすく手に入れにくい貴重品といえます。

メラトニンは外敵と闘う正義の味方

 私たちは、活性酸素など細胞を傷つける厄介者を体内に抱えながら生活しています。しかし身体の中には「抗酸化物質」と呼ばれる活性酸素に対抗する物質が備わっているので、身体に害をおよぼす物質を退治してくれます。

 ところが、活性酸素に対抗する力=抗酸化力は40歳を過ぎる頃からだんだんと低下し、体内の抗酸化物質だけでは大量に発生する活性酸素に対抗しきれなくなってしまいます。また、紫外線などの有害な刺激により、「フリーラジカル」と呼ばれる物質が体内に発生し、活性酸素と同じように細胞を酸化させて私たちの身体を傷つけていきます。これらの物質に対抗できる力が体内に備わっていないと、身体はどんどん蝕まれていく一方です。

メラトニンはホルモンバランスの土台

 メラトニンは自分自身が働く以外にも他のホルモン分泌をコントロールする能力をもっています。メラトニンが様々なホルモンの分泌バランスを整えることで、正しい体内リズムと質の良い睡眠を得ることができます。その結果心身が安定した状態に保たれます(資料10ご参照)。
 メラトニンはいつまでも若々しい健康生活をおくるために最も大切な土台となっているのです。

メラトニンは脳から身体全体にまで作用

 メラトニンは脳内だけでなく身体全体で働くホルモンなので、健康をおびやかす様々な原因に対し働きかけます(資料11ご参照)。
 たとえば、睡眠不足は食欲増進ホルモンを増加させながら食欲を抑えるホルモンを減少させるので、肥満を招くといわれています。
 つまり、メラトニンによる睡眠不足の解消は、肥満を防ぎ健康的なダイエットにもつなげることが期待できるのです。

こんなにすごい!

メラトンチェリー一杯で
栄養素と優れた抗酸化力の補給が可能

不足しがちなミネラル類やビタミン類。さ
らに加齢に伴い失われていく抗酸化力。
メラトンチェリーなら1日1杯20mlで、手軽に補給することができます。

優れた栄養バランス

 近年、老化や生活習慣病などの原因のひとつとして広く知られるようになった活性酸素ですが、この活性酸素から身体を守るのが抗酸化物質です。

 しかし、単純に抗酸化物質を身体に取り入れるだけでは意味がありません。ビタミンやミネラルを一緒に摂ることで、抗酸化物質も力を発揮することができるのです。

 たとえば、メラトンチェリーに12種類も含まれているアントシアニンは、紫外線から身を守るために植物自らが作り出した成分で、紫外線に弱い私たちの目を守るといわれています。このアントシアニンにビタミンCが加わるとより強い相乗効果が得られることがわかっています。

 このようにメラトンチェリーに含まれている成分は、相互に作用し合いながら力を発揮しています。

「低GI食品」タルトチェリー

 近年注目され始めている「低GI食品」をご存知ですか?

 GIとは血糖値が上がるスピードを表す数値のことであり、低GI食品とは食べた後、血糖値の上昇がゆるやかな食材のことをいいます。
アメリカではこれらの研究が盛んに行われており、低GI食品を摂取している人は健康被害に対するリスクが下がるという研究結果も報告されています。
タルトチェリーは代表的な低GI食品であるだけでなく、他の果物類と栄養成分を比較してみると、その栄養価は群を抜いて高いことがわかります(資料14ご参照)。
また、果物は糖分やカロリーが高いというイメージがありますが、これは大きな誤解です。タルトチェリーの果糖は甘さを強く感じさせますがカロリーは決して高くありません。

 日本ではお菓子づくりなどに使われるイメージが強いタルトチェリーですが、アメリカではヘルシー食材として大変愛されています。健康のために積極的に摂りたい食品のひとつです。

ご愛飲者のインタビュー

「細胞が若返っているんじゃないかと思うくらい」三輪 裕美さま

私はもともと腎臓が悪く、いわゆる糸球体腎炎の緩解という状態でした。
年齢とともに状態が悪くなるのでは、と不安だったときに、病気をはじめ様々な要因は司令塔である脳が関係していると知り、そのせいで弱い腎臓にも影響が出ていたのかと思いました。

そしてホルモンの分泌バランスを整えるというメラトニンを豊富に含んださくらんぼのジュース、メラトンチェリーを知って飲み始めました。

飲み始めて7年たちましたが、その後、腎臓で病院に行ったことは一度もありません。
不安も感じないくらい元気で過ごしています。

私は、体の好・不調は、数値を追いかけることよりも自分自身が感じる良し悪しが目安だと思っています。
病院も薬も好きではない私にとって、自己免疫力を上げるためには栄養が整っている自然のものを無理なく摂取することが重要。
メラトンチェリーはタルトチェリー100%の天然のジュースなので私にぴったりなんです。
しかもフルーツやお野菜を食べることと同じことなので、安心して家族全員、娘たちの家族もみんなでメラトンチェリーを飲んでいます。

目覚めが悪いからと飲み始めた娘は妊娠中も出産後もずっと飲み続けていて、そのおかげか生まれた孫もとても元気。
覚えも早いみたいで、保育園の先生からお褒めのことばをいただいています。
つまり、私たちは親子三代でメラトンチェリーのお世話になっているチェリーファミリーなんです。

また、メラトンチェリーを愛用しているご縁で知り合った愛用者仲間と、2012年から毎年、年に一度はお会いしていて、その時の写真を見ると、いい意味でみんな変わらない。
大きな病気をされた方もいないし、むしろ細胞が若返っているんじゃないかと思うくらいです。
生涯通してメラトンチェリーは必要だとみんなで言っています。

本当にいいものに出会った、一生飲み続けたい、私のまわりはそういういう人ばかり。
みんなメラトンチェリーに感謝しています。

※個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。

メディア情報

睡眠関連

  • NHKスペシャル「睡眠負債が危ない」
    2017年6月18日(日)放送
  • 週刊ダイヤモンド 2017年 7/1 号
    快眠で差がつく・不眠で死なない
    攻める睡眠 守る睡眠
  • スタンフォード式 最高の睡眠

メラトンチェリー紹介

  • ヨガジャーナル日本版 8/9月号
  • VOGUE JAPAN Beauty/Expertページ

販売代理店制度を新しく始める理由

  • 日本の食卓にこのいやしの果実をお届けしたい
  • こどもからお年よりの方まで笑顔にしたい
  • 働き方改革・健康・美容改革として

今、日本では多くの変革が必要とされています。
ワンネスも日本社会の中で必要な存在でありたいと常日頃より考えています。
その中で当社にできることは?
と考え抜いたときに働く女性がより良く働き、自立し、それにより世の中の役に立つ。
そのような循環型のモデルを作りたいと考え今回の販売パートナー制度を立ち上げました。
私達と共に歩んでい頂けるように伴走しながらビジネスを育めるように。

詳しくみる